ここ数年、家庭菜園に目覚めたノブです。
これまでも自宅のベランダ等でプランターに野菜の苗を植えたり、ペットボトルで水耕栽培などを楽しんでいました。
2025年は少し本格的に畑を借りて野菜を育ててみようと思い、貸農園を探していました。
最初は指導付きの貸農園を契約して、修行のため基本的なノウハウを学ぶことにしました。
1年間を通じて色々な作物を育てるので、教えてもらった育て方を忘れないよう、備忘録的にここに記録していくことにします。
こちらの記事は春植えのジャガイモ(キタアカリ)を育てた体験談の記事です。
この記事はこんな人が対象です。
- 家庭菜園でジャガイモの育ててみたい人
- 指導付き貸農園の体験談を知りたい人
- 素人でも作りやすい家庭菜園向きの野菜を知りたい人
この記事を読むとこんな事がわかります
- 家庭菜園での春植えジャガイモの育て方
- 指導付き貸農園で作る野菜の出来ばえ
- ジャガイモを素人が栽培する時のポイント
種芋の植え付け
日時:3月8日 10:00くらい
天気:曇り 最低気温1℃、最高気温8℃ 前後数日で一番寒かった
この日は少し雪がちらつくレベルの寒さ、夜はまとまった雨が降った。
(1) 畝(うね)立て
(2) 溝堀り
(3) 種芋の配置
(4) 肥料
(5) 覆土
畝(うね)立て
幅70cm、高さ5~7cmほどの畝を立てる。
70cmで目印を立てて、その両サイドの土をクワで掘って土を乗せる。
ゴロっとした土などはなるべく崩しておく。
両サイドを掘った土を乗せた畝を平らにならす。
この時、クワを横向きにして使ったり、レーキという大きな熊手みたいな道具を使うとやりやすい。
野球のグランド整備で丁寧にトンボがけをする時の感覚に似ている。
溝堀り
種芋を植える溝を掘る。
畝の中央に幅15cm、深さ10cm程の溝にする。
溝を掘った際の土は溝の片側に寄せて盛り上げておく。
種芋の配置
掘った溝に種芋を並べる。
- 種芋を切って使う場合には、切り口を乾かしてコルク状にしておく
- 乾かす期間は2~3日で風通しのよい明るい日陰に置いておくと良い
- すぐに植えたい場合は切り口に草木灰(ワラなどを燃やした灰)を断面にまぶす
- これらは切り口がぬれていると雑菌が入りやすく、植えた後に腐敗しやすいため
切ってある場合には断面を下に向けて、25cmほどの間隔で置いていく。
25cmは大人の足、1個分と覚えておくとメジャーなどで測らずに置いていける。
施肥(肥料を撒く)
種芋を配置したら、肥料を入れる。
使った肥料はJAが販売しているそさい配合113号。
こちらの肥料は窒素:リン酸:カリの比が7:7:5で配合された肥料のようです。
種芋の間に20g(大人の手で一握りの半分くらい)を撒いていく。
この時、肥料が種芋に触れないように注意する。
覆土(土を被せる)
種芋の配置と肥料を撒き終えたら、土を被せる。(覆土する)
溝を掘って盛ったサイドとは反対側の土を被せていく。
溝を掘って盛った土はジャガイモが成長してきた時に行う土寄せで使うために残しておく。
被せる土の高さは種芋と肥料が見えなくなる程度、厚さにして種芋の一番高いところから3~5cm程度。
- 覆土したあとすぐに水やりはしてはいけない
- 水やりをすると過湿状態になり、種芋が腐る原因になる
以上が、種芋の植え付け手順でした。
※ひとまず、種芋の植え付けまでまとめました。今後、生育させていく過程を随時更新していきます。
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