※ご注意
この記事は息子が人食いバクテリアと呼ばれている劇症型溶連菌に感染した際の実際の体験を、記憶、LINEのメッセージ、写真などを元に書いたものです。
当時の私がそうであったように、人食いバクテリアに感染したご本人、ご家族、ご友人などは、わらにもすがる思いで回復した例が無いか探していると思います。
そんな方々がこの記事の例に少しでも希望を持てれば幸いと思い、息子の了承を得て公開することにしました。
私自身は医療関係者ではないため、治療方法、予後の処置、リハビリなど不正確な部分も含まれる可能性がありますこと、ご容赦願います。
特に治療やリハビリについては患者さんごとに状況が異なるため、この記事に書いてあることはひとつの症例であり、全ての人食いバクテリア感染者に有効なわけではないと思います。
実際の治療やリハビリの方針等は担当のお医者様や理学療法士の方と相談して頂く方が良いと思います。
なお、息子が今後、公開を拒むようなことがあれば予告なく非公開にすることがあります。
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転院を説得中
息子は転院先では面会時間が短くなってしまうことが嫌だから転院したくない、と言っている。
とはいえ、転院そのものはすでに決定しているので、なんとか転院までに本人が納得して転院先で頑張ろうと思えるように、説得しなくては。
転院先なら頑張れば土日に自宅に帰れる(いわゆる入院中の外泊ができる)、ということをモチベーションに何とか転院先に希望を見出して欲しい。
子供のリハビリの環境としてはこれ以上無いと言われているリハビリ専門の病院なので、本人が精神的に嫌にならない方法を考えたい。
色々な人が面会に
この日は私の両親、息子からみると祖父母も面会に来てくれた。
これまで自宅で家事や下の子のお世話などを手伝ってくれていた中、久しぶりに入院中の息子と会った。
不必要な感染症の持ち込みを避けるために、入院中の病院は同時に面会できる最大人数が2人までだった。
コロナの騒動が落ち着いてはいるものの、世の中の空気はまだまだ多数の人と会う時などはマスクが必要だった。
なので、これまで両親はあまり息子に会うことができていなかった。
毎日会っている私や妻と違って、久々に会った両親は息子が凄く元気になった!と喜んでいた。
両親もさることながら、ちょこちょこ、ICUでお世話になっていた看護師さん達が一般病棟に会いに来てくれるみたいです。
この日も午前中に会いに来てくれたようで、何やらお手紙もらったと。
どうやらお気に入りの看護師さんがいるようです。
小1ながらしっかり男の子でした笑
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