※ご注意
この記事は息子が人食いバクテリアと呼ばれている劇症型溶連菌に感染した際の実際の体験を、記憶、LINEのメッセージ、写真などを元に書いたものです。
当時の私がそうであったように、人食いバクテリアに感染したご本人、ご家族、ご友人などは、わらにもすがる思いで回復した例が無いか探していると思います。
そんな方々がこの記事の例に少しでも希望を持てれば幸いと思い、息子の了承を得て公開することにしました。
私自身は医療関係者ではないため、治療方法、予後の処置、リハビリなど不正確な部分も含まれる可能性がありますこと、ご容赦願います。
特に治療やリハビリについては患者さんごとに状況が異なるため、この記事に書いてあることはひとつの症例であり、全ての人食いバクテリア感染者に有効なわけではないと思います。
実際の治療やリハビリの方針等は担当のお医者様や理学療法士の方と相談して頂く方が良いと思います。
なお、息子が今後、公開を拒むようなことがあれば予告なく非公開にすることがあります。
春休みは意外とツラい
この日も息子は元気そうで、熱もない様子。
大好物のじゃがりこを食べて、これまた大好物のリンゴジュースも飲んでいた。
ただ、院内学級も春休みになってしまって、土日はリハビリもお休みということで暇そうです。
この日の朝方、息子と下の子のタブレットの通話アプリ使ってテレビ電話ができたため、今後はそれで家にいても連絡取れそうだから良かった!
加えて、子供2人で家と病院で離れていてもマイクラのマルチプレイが出来るようになってめっちゃ喜んでいた。
これで少しでも暇がまぎれれば良いな、と思ったが夕方にはもう飽きていた・・・
飽きるの早くない?
車椅子から立ち上がる練習
この日はうんちも2回快便だったし、おしっこもしっかり出てたので、やっぱり体の中はどんどん良くなってる!
あとは、リハビリ!
リハビリの先生に言われた土日にできるリハビリって事で車椅子から立ち上がる練習をやった。
自分でしっかり踏ん張って、だいぶ自分の力で立てるようになってきてると思った。
このままどんどん筋力が上がって行けばいずれ元通り遊べるようになるぞ、息子よ!
オムツからパンツへ
排便も安定してきたし、しっかりトイレでできるようになってきたので、この日からオムツをパンツに移行した。
本当に少しずつだけど、元の通りに戻りつつある!
小指がぁ!
息子の足はコンパートメント症候群の後の手術などの影響で皮膚がただれて傷だらけです。
足の裏も皮膚がはがれてしまって、浸出液でベタベタになっていたので看護師さんにガーゼを当ててもらった。
こんなに痛そうなのに、笑顔で写真撮影に応じる息子
この日の面会の帰り際、妻が息子を車椅子からベッドに移すときにふらついて、息子の小指を蹴ってしまったらしい。
小指の皮がめくれてしまった、と妻が凹んでいた。
息子も痛そうにしていたみたい。
看護師さんに伝えたところ、めくれてしまった皮膚の下に新しい皮膚ができてきているから、このまま様子を見ましょう、ということだった。
ただでさえ、傷だらけの足、無事であることを祈るばかり。
院内学級が春休みに入るということで症状をもらいました。




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